lastdino / echochat
A Slack-like functionality package for Laravel.
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pkg:composer/lastdino/echochat
Requires
- php: ^8.2
- laravel/framework: ^12.0
- livewire/livewire: ^4.0
- spatie/laravel-medialibrary: ^11.17
README
EchoChatは、LaravelアプリケーションにSlackのようなワークスペースおよびチャンネルベースのリアルタイム・チャット機能を追加するためのLaravelパッケージです。
特徴
- ワークスペース: ユーザーが所属できる分離された環境を構築。
- チャンネル: ワークスペース内のパブリック/プライベートな会話スペース。
- リアルタイムメッセージング: Laravel Reverb/Pusherを通じたリアルタイム通信。
- リアクション: 絵文字によるメッセージへのリアクション機能。
- 添付ファイル: メッセージへのファイル添付機能(Spatie MediaLibrary連携)。
- Livewire Volt連携: モダンな単一ファイルコンポーネントによるUI提供。
依存関係
このパッケージは以下の主要なライブラリに依存しています:
- Laravel Framework (v12.0+): コアフレームワーク。
- Livewire & Volt: インタラクティブなUIコンポーネント。
- Spatie Laravel MediaLibrary: 添付ファイルの管理。
- Laravel Reverb/Pusher: リアルタイムイベント放送用(ホスト側で設定が必要)。
インストール方法
1. パッケージの追加
現在開発中のため、ローカルのリポジトリとして composer.json に追加するか、直接 packages ディレクトリに配置してオートロードを設定します。
composer.json の autoload セクションに以下を追加します:
{
"autoload": {
"psr-4": {
"EchoChat\\": "packages/lastdino/echochat/src/",
"EchoChat\\Database\\Seeders\\": "packages/lastdino/echochat/database/seeders/"
}
}
}
設定後、以下のコマンドを実行します:
composer dump-autoload
2. モデルの設定
User モデルに HasWorkspaces インターフェースと InteractsWithWorkspaces トレイトを実装し、さらに HasMedia (MediaLibrary) を設定します。
use EchoChat\Contracts\HasWorkspaces; use EchoChat\Traits\InteractsWithWorkspaces; use Spatie\MediaLibrary\HasMedia; use Spatie\MediaLibrary\InteractsWithMedia; class User extends Authenticatable implements HasMedia, HasWorkspaces { use InteractsWithMedia, InteractsWithWorkspaces; // ... }
3. マイグレーションの実行
パッケージのテーブルをデータベースに作成します:
php artisan migrate
4. 設定とアセットの公開(任意)
設定ファイル、ビュー、カスタムアイコンなどをカスタマイズしたい場合に公開します:
# 設定ファイル php artisan vendor:publish --tag=echochat-config # ビューファイル php artisan vendor:publish --tag=echochat-views # カスタムアイコン(必須:リアクション追加ボタン等に使用) php artisan vendor:publish --tag=echochat-flux-icons
設定方法
ブロードキャストの設定
パッケージ内の routes/channels.php は、EchoChatServiceProvider によって自動的に読み込まれます。
ただし、Laravel 11 以降では、アプリケーション側でブロードキャストを有効にするために以下の準備が必要です。
-
ブロードキャストのインストール(未実施の場合):
php artisan install:broadcasting
-
環境変数の設定:
.envファイルでブロードキャストドライバー(例:reverbやpusher)を適切に設定してください。 -
認証ユーザーの型定義: パッケージのチャンネル認証では
auth()->check()を使用しています。ユーザーがログインしていることを確認してください。
アセット(CSS)の読み込み
プロジェクトに Tailwind がすでにインストールされている場合は、resources/css/app.css ファイルに次の構成を追加するだけです。
@import '../../vendor/lastdino/echochat/dist/echochat.css';
ルーティング
パッケージはデフォルトで以下のルートを提供します(config/echochat.php の path 設定で変更可能):
/echochat/workspaces: ワークスペース一覧/echochat/{workspace_slug}/{channel_id?}: チャット画面
設定ファイル config/echochat.php で以下の設定が可能です:
table_prefix: データベーステーブルの接頭辞(デフォルト:echochat_)path: EchoChat のルートパス(デフォルト:echochat)
開発とテスト
テストの実行
php artisan test packages/lastdino/echochat
ライセンス
MIT License.